後ろ姿。
劇場作品
「楽園追放 -Expelled from Paradise-」より、ヒロインの「アンジェラ・バルザック」がねんどろいどになって登場!!
水島精二監督と虚淵玄脚本によるフルCGのロボット作品!独特な世界観とCGによる格好いいメカ描写、複雑な人間関係・・・そしてヒロインの可愛さどこを取っても魅力的な作品でしたね!
表情1「通常顔」
「エージェントコードZQ875456、アンジェラ・バルザック。」ツリ目でキリッとした表情。気が強く凛々しい感じがよく再現されています
頭の髪飾りスーツの一部は透明感があるパーツで成型されています。髪飾りは取り外しできません。
髪型はツインテール。大きな星の髪留めもクリアパーツ成型で非常に綺麗な見栄えです。

髪留めから下の部分はfigmaの関節のようなジョイントで接続されており、髪に動きを付けることが可能です。
より躍動的に!ちなみに髪留めの元の接続はボールジョイント。普段のねんどろいどとは違って良く動く仕様になっていますね。
ボディスーツ型の衣装ピッチリとしたスーツで体のラインがよく目立つ所が見どころ・ ・16歳相当のマテリアルボディとの事ですが、大分育ちがよろしいようで!
デフォルメ化されたねんどろいどになってもその圧倒的なバストは変わらず、豊満な様が再現されています。
下半身胸だけではなく、細かなボディスーツの装飾や造形にも注目です。
後から。おしりの凹凸もしっかりと・・・・!
「これが現地での同伴オブザーバーとして徴用したエージェント?」アンジェラ・バルザック三等官、ディーヴァ保安局に所属するシステム保安要員。
電脳パーソナリティだが、フロンティアセッター調査のため器となる生身の身体
「マテリアルボディ」を得て地上に降りたつ。現地の捜査員ディンゴと共に一連の事件の謎に迫る。
スーパームーバブル・エディション 通常のねんどろいどとは一部仕様が異なり、肘や股関節、胴体部にジョイントが仕込まれており、アクション要素の高い可動式のねんどろいどとなっています。

膝もこのように曲げることが可能。
パーツをいちいち付け替えなくてもスムーズにアクションポーズが楽しめるます。
キック!欠点としては間接部分の影響で安定感があまりなく、自立やポーズの固定が難しいところかな。
付属品「スコープ」
スーツのふととも部分にマウントされているスコープ。

ハンドパーツと一体になっているので、スコープパーツだけの取り外しはできません。
付属品「銃」
こちらも劇中に登場したアイテム!

ハンドパーツと一体になっているので、銃パーツだけの取り外しはできません。
表情パーツ2「フラフラ顔」

馴れない肉体で調査を続けた挙句、体調を崩して無理をしているあのシーン!
目に出来たクマや赤く染まった頬が可愛らしい。
「ちょうどいいわ・・・むしゃくしゃしてたの!」チンピラに絡まれてホイホイ戦っちゃうアンジェラ!
「・・・・!? (体が・・・思うように・・・・動かない。)」付属品の肩パーツとハンドパーツを活かしてファイティングポーズを再現しよう!・・・握り手が付属して無かったのがちょっとだけ残念。
表情パーツ3「笑顔」
ディンゴとの掛け合いで泣きながら笑う可愛らしいアンジェラ!
クールで仕事熱心、そしてちょっとツンなキャラが見せる笑顔にはギャップ萌えです。
付属品「差し指」
付属品「ポンチョパーツ」

物語の前半、フロンティアセッターの手がかりを調査している際に着ていた物。
頭部を一旦外して、ポンチョをボディにすっぽりと被せる感じです。

ストライプ風のデザインや首元の模様までしっかりと再現されています。
「エージェントコードZQ875456、アンジェラ・バルザック。保安要員権限に基づき該当システムにおける干渉支配権を要請」
「これが新型アーハン?・・・バカ言わないでよ。」
!!?
「ば、バカっ!」
「私のニューアーハンは・・・・」
「どこなの・・・・・。」
フロンティアセッター捜索の道中・・・・
「あっ!」
??
「うどんだぁぁー!!」
