アンジェラ・バルザック
後ろ姿。
劇場作品
「楽園追放 -Expelled from Paradise-」より、ヒロインの
「アンジェラ・バルザック」三等官がfigmaになって登場!!
水島精二監督と虚淵玄脚本によるフルCGロボット作品!独特な世界観と格好いいメカ描写、複雑な人間関係、そしてヒロインの可愛さ・・・どこを取っても魅力的な作品です!
表情1「ドヤ顔」自信たっぷりなドヤ顔!でも、アイプリが左右でずれてるような・・・・

ヘッドセットや大きな星の髪留めはライトグリーンのクリアパーツ成型で再現されており、非常に綺麗な見栄え。

髪型はツインテール。
髪留めから下の部分はボールジェイント接続されており、髪に動きを付けることが可能です。

ボリューム満点のうしろ髪!
CGの独特な質感を表現している為、髪の色は若干光沢があるイエローカラーで塗装されています。厚塗りでテッカテカです。

ボディスーツ型の衣装
ピッチリとした白いスーツを着用しており、体のラインが非常によく目立つ所が見どころですね。

16歳相当のマテリアルボディとの事ですが、大分お胸の育ちがよろしいようで!
figmaでもおヘソや肋のラインまでしっかりと造形されています。

背中のメカディテール。

一部パーツが取り外し出来るようになっており、スタンド接続穴が隠されています。

ディスプレイスタンドは通常の通りの物なんですが、今回は久しぶりに
「クリップタイプ」の先端パーツが付属。
差し込まずに挟んで固定しても良し。

下半身
胸だけではなく、細かなボディスーツの装飾や造形にも注目です。

足底はヒール状のデザイン。
自立可能ですがバランスを保つことが出来ないため、ディスプレイする際はスタンドをし使用することをおすすめします。
おしり!関節の構成、紐パンの様なパーツがうまく利用されており、可動フィギュアとは思えない綺麗なおしりのラインを見事に再現。

美しい。

おしりだけじゃない、正面のVラインも凄い。
「エージェントコードZQ875456、アンジェラ・バルザック。」

アンジェラ・バルザック三等官、ディーヴァ保安局に所属するシステム保安要員。

電脳パーソナリティだが、フロンティアセッター調査のため器となる生身の身体
「マテリアルボディ」を得て地上に降りたつ。
現地の捜査員ディンゴと共に一連の事件の謎に迫る。
「これが現地での同伴オブザーバーとして徴用したエージェント?」

可動範囲は通常のfigmaより劣るんですが、その分プロポーションは抜群!

どこから見ても綺麗です。
付属品「銃」

イマイチ印象が薄いアンジェラの武器。
ビジュアルイラスト等で使用されています。

どちらかと言うと、スコープの方を付属してくれたほうが良かったかも。

こちらは劇中の
「 仁 義 」を表現したハンドパーツ。
表情2「ほほえみ顔」
一見「どや顔」と大差無いように見えるんですが、眉の角度が異なります。

表情3「とほほ顔」

劇中では意外と表情豊かなアンジェラ!
この顔が一番かわいい!

これくらい表情に差があったほうが面白いですよね。
ちなみにグッスマ特典では他
「ふくれ顔」が付属しています。
付属品「パケット偽装アンジェラ」
後ろ姿。こちらは専用のスタンドが付属しています。サイズ的にもねんぷちみたいな感じですね。
