
ミニプラモのランナーはこちら。

名鑑っということで、ちょっとした解説用紙兼説明書が付属しています。
組立ては実に簡単!本当に2分程度で組める程のパーツ数で、ちょっと昔の食玩を彷彿させる感じが良いですね!
組立ててみるであります!

あ、ちなみに、ミニプラモはタッチゲート式ではないためパーツの切り離しにはニッパーが必要となります。
手でもげる程度なら良いんですが・・・特にクリアカラーの場合はランナーが折れやすいと思うのでちゃんとニッパーを使ったほうがいいと思います。
2分で完成でありますよ!冬樹殿!!
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」より、
グレイズ
後ろ姿。

もっとチープな出来なのかと思いきや、ボディの凹凸がハッキリとわかる造形です。
特にリアのブースター部分が細かい!

可動部は無し。
1つ250円なので最近の食玩としてはメジャーな価格だと思います。後はひたすらコレクションとして集めるのみ!
大きさ比較コンバージ、アサルトキングダム、ガシャポン戦士DASHと一緒に。
ちなみにコレが付属のガム。コンバージ、アサルトキングダムと同じかと思ったら・・・白いガムでした。

2つ目はガンメタル成型のザクⅡでした。

機体説明。

説明書。
2分で完成!!カップラーメンを作るよりも速い!!
「機動戦士ガンダム」 より
ザクⅡ
後ろ姿。

なんてこった・・・個性的なラインナップなのに、よりによって見た目にもネタ的にもあんまり面白くない量産機2機があたってしまった・・・・!
せめてクリアカラーが1つ欲しかった。

ケロケロリ、第二弾の発売もすでに告知されているので、また少し買ってみようと思います。

以上、
「2分で作る!ガンダム名鑑ガム」でした。
追加分。すこし買い足したので、追記します。
「機動戦士ガンダム」 より 、
ガンダム
後ろ姿

前回1つも当たらなかったクリアカラーランナー!
実際に組んで、見て、触る分にはいいんですが、写真に撮るとキットの細かなディテールがさっぱりわかりませんね・・・

っというわけで、光を当ててみました。
クリアキットはやっぱりこういった楽しみ方が一番なんじゃないでしょうか。
「機動戦士ガンダムUC」より、
ネオジオング
後ろ姿。プロペラントタンクから伸びた棒が支えとなっています。

ガンダム名鑑ガムの魅力は、やっぱりシリーズに囚われないラインナップだと思います。
超巨大なMAまで小さな食玩サイズまで縮めてしまう所が凄い・・・

ディテールが潰れること無く、ちゃんとシナンジュが視認できますね。

プロペラントタンクは取り外し可能。
下部には3mm穴が開いているので、ガンプラ等に対応した台座に差し込んでディスプレイするとも可能です。
「機動戦士ガンダムUC」より、
シャンブロ
後ろ姿。
今回のラインナップではウリの1つになっているシャンブロ!
一応初のキット化ですが、ガシャポン戦士NEXTの方ですでに立体化しているんですよね。これまた造形は細かいけど、サイズが小さい!

っというわけで追加分。
ほしかったMAが当たったのでとりあえず満足!第二弾が発売したらまた少しだけ買ってみようと思います。
以上。

←←
関連
ASSAULT KINGDOM クィン・マンサ FW GUNDAM CONVERGE EX09 スペリオルドラゴン
CONVERGE EX06 フルアーマー騎士ガンダム CONVERGE EX05 武者頑駄無 
2分で作る!ガンダム名鑑ガム