 FW GUNDAM CONVERGE ♯シリーズ第6弾!! ラインナップは、ウイングガンダム(EW版)、ガンダムヘビーアームズ改(EW版)、ガンダムMk-II(ティターンズカラー)、ハンブラビ、シスクード、シスクード(ティターンズカラー)の6種類なんですが、
この中からシスクード2種の紹介です。
LRX-077 シスクード (エゥーゴカラー)
後ろ姿。
バストアップデフォルメされながらも、ボディにはメリハリがあってかなり格好いい造形。もちろんこの機体の最大の特徴はガンダムなのにモノアイが採用されているところですね。  2002年に発売されたワンダースワンカラー用ゲームソフト 「SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ」に登場したゲームオリジナルMS。 パイロットは 「シグ・ウェドナー」。Gジェネシリーズでは 「NEO」「SEED」「ジェネシス」に機体のみ登場。 モノアイの可動ギミック。
 内部のレール部分が別パーツ化されているので、パーツを左右に動かしてモノアイの位置を変えることが可能。 モノアイ部分のみメタリック塗装が施されておりかなり綺麗です。 武器「Iフィールド・ランチャー」
 ロングライフル、メガカノン、Iフィールドジェネレーターを組み合わせた大型武装。 オリジナル機ならではのトンデモ兵器・・・複合武装が大好きなAOZシリーズに仲間入りすればまだ説得力があるかも。 バックパック4つのX字型スラスターが特徴的。 可動範囲肩は軸接続なので前後に可動、手首も左右に回転します。胴体はすべて接着されているため取り外し出来ません。  基本のポージングは仁王立ち。 動が動かないのでIフィールド・ランチャーを構える事は出来ません。 武器は取り外し可能。
太もも部分がガッシリと太いのが良いですね。 ガシャポン戦士NEXTと一緒に。マイナー枠とはいえ、まさかGジェネオリジナル機が一般発売の方にラインナップされるとは・・・シスクードに関してはもう立体化されただけで満足です。 LRX-077 シスクード(ティターンズカラー)
後ろ姿。
 こちらがシスクード本来のカラーリング。 造形はエゥーゴver.と同じなんですが、こっちのほうが心なしか少し強そうに見えます。 バストアップ。 モノアイの可動。色合いがヒュッケバインとしか・・・・テラ・スオーノは無理だとしても、デスパーダの方フィギュア化してほしいですよね。 武器は取り外し可能。
モノアイガンダム・・・バーザムは前シリーズのコンバージなので頭部サイズが大きめでした。 モノアイガンダムズ
 「まるでモノアイガンダムだな・・・!」なんというか、あのCMにインパクトがありましたよね。  シナリオ付きでGジェネ復帰して欲しい・・・・   以上「 FW GUNDAM CONVERGE ♯6 シスクード」レビューでした。  ←← 関連 ガシャポン戦士フォルテ 01 ガシャポン戦士フォルテ 02 ユニバーサルユニット ゼク・ツヴァイ FW SDガンダム NEO CONVERGE EX06 フルアーマー騎士ガンダム CONVERGE EX05 武者頑駄無 FW GUNDAM CONVERGE EX09 スペリオルドラゴン FW GUNDAM CONVERGE ♯6 シスクード
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